国際物流総合展/2021年3月に愛知県国際展示場で開催

2020年06月24日 

日本ロジスティクスシステム協会と日本能率協会、他関連5団体は、国内最大の物流専門展示会「国際物流総合展」を2021年3月9日~12日の4日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で初開催すると発表した。

この展示会は、これまで「2年に1度」「秋」に「首都圏」で開催してきたが、「春」に「愛知」で開催することで関係者の期待に応えるとしている。

展示会では、3密を避けるためにも新たな運営のガイドラインを設けるとともに、出展者、来場(対象)者に対して、オンラインを活用した新たな商談機会も提供すべく、新企画の導入も検討中。

現在、出展者の募集を開始している。

なお、昨今の COVID-19 への対抗措置として実施された自粛要請により、我が国の経済活動は大きな打撃を受けている。このような状況下、経済の血流として止めることのできない物流の現場においては、慢性的な人材不足に加え、感染症への対策が急務となっており、効果的で即効性のあるソリューションが求められている。

また、そのニーズに対して、自社のソリューション情報を提供するため、本展の開催を望む声が数多くの企業から寄せられている。しかし、東京オリンピック、パラリンピックの会期変更の影響をうけ、首都圏においては来年の秋まで多くの展示会が開催できない状況となっている。

そのような状況下で、「国際物流総合展」は、会場や開催時期を変更してでも、業界に向けた最新の情報を発信し、ロジスティクス・物流の課題解決に寄与すべきであるという考えのもと、今回の愛知開催を決断したもの。

愛知県は大手から中小企業者まで多くの製造業が集中している東海地域の中心地であり、展示会を開催するのに相応しいエリアであると確信している、としている。

■開催概要
名称:国際物流総合展 2021
会期:2021年3月9日(火)~12日(金) 10:00~17:00
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホール B~F
主催:日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会、日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会
展示予定規模:320社/1600ブース
入場登録料:3000円(税込)(ただし、招待状参加者・事前登録者は無料)
来場登録予定者数:3万名

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