キユーソー流通/12~5月の売上高0.6%増、営業利益57.2%減

2020年07月02日 

キユーソー流通システムが7月2日に発表した2020年11月期第2四半期決算によると、売上高850億6400万円(前年同期比0.6%増)、営業利益9億2600万円(57.2%減)、経常利益8億1900万円(67.1%減)、親会社に帰属する四半期純利益1億1400万円(91.6%減)となった。

共同物流事業の売上高は563億600万円(0.5%増)、営業損失は4200万円だった。食品メーカーなどの新規取引や既存取引の拡大で増収となったが、3月以降は急速な消費の減退で出荷物量が減少。利益面では、出荷物量の減少による影響や、省人化機器への投資が先行したことなどにより損失を計上した。

専用物流事業の売上高は256億4600万円(1.8%増)、営業利益は7億2600万円(4.4%減)。コンビニエンスストアや外食需要の落ち込みを、チェーンストアなどの新規取引や既存取引の拡大でカバーし増収となった。利益面は、売上高増加によって利益が増したものの、出荷物量減少の影響やセンター立上げによる費用増加などで前年を下回った。

通期は、売上高1720億円(0.1%減)、営業利益28億円(32.3%減)、経常利益27億1000万円(37.7%減)、親会社に帰属する当期純利益9億1000万円(50.4%減)を見込んでいる。

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