キユーソー流通システムが1月8日に発表した2025年11月期決算によると、売上高2026億200万円(前年同期比3.8%増)、営業利益56億4400万円(1.5%増)、経常利益48億2000万円(1.4%減)、親会社に帰属する当期純利益26億4800万円(0.5%減)となった。
セグメント別にみると共同物流事業は、適正料金施策や既存取引の拡大などにより売上高1370億8200万円(3.4%増)。運送・倉庫のコストアップなどはあったが、増収による利益増加やコスト改善などにより営業利益は29億6400万円(15.9%増)となった。
専用物流事業では、チェーンストアに関する取引減少などで売上高399億200万円(0.3%減)。営業利益は収益の適正化などにより14億4600万円(9.4%増)だった。
2026年11月期は、売上高2050億円(1.2%増)、営業利益57億円(1.0%増)、経常利益44億円(8.7%減)、親会社に帰属する当期純利益21億円(20.7%減)を見込んでいる。
SGHD 決算/デリバリー事業回復で売上高10.5%増、営業利益は1.5%減で着地