ロジレス/EC物流代行システムとD2Cビジネス支援を連携

2020年09月29日 

ロジレスは9月29日、同社が提供する「LOGILESS」と、SUPER STUDIOが提供する「EC Force」との連携を開始したと発表した。

<連携フロー図>
連携フロー図

連携は、EC Forceを利用するEC事業者からLOGILESSとのAPI連携を実施してほしい要望を受け、開発を行ったもの。この連携によりEC Forceを利用するEC事業者は、受注データのCSVアップロード等を人力で行う必要がなくなり、 業務効率を大幅に改善することができる。

今後はAPIによる受注・在庫情報の連携を実施、自動出荷を実現することが可能となる。

<LOGILESSシステムのカバー領域>
LOGILESSシステムのカバー領域

「LOGILESS」は、EC事業者の物流業務効率化に欠かせないOMS(受注管理システム)と、 WMS(倉庫管理システム)が一体となった物流代行システム。EC事業者と物流倉庫が同一のシステムで情報連携をすることで、自動出荷や複数拠点からの出荷を実現する。

LOGILESSを利用することで、ネットショップからの注文情報はシステムに自動で取り込まれ、出荷情報として物流倉庫に共有される。EC事業者は、物流倉庫へCSVを送付したり、個別の指示を出すことなく商品が顧客のもとへ出荷される。EC事業者の反復業務である、受注業務・出荷業務・在庫管理の自動化が進み、売上拡大のために貴重なリソースをかけられるようになる。

一方、「EC Force」は、D2C支援企業として事業を展開するSUPER STUDIOが提供する、EC基幹システム。EC Forceは定期通販を行うメーカー向けのカートシステムとしてシェアを伸ばしている。広告代理店に渡すことのできるLP(パラメータ)管理画面の発行や、過去の膨大な販売データから導き出されたEFOをデフォルトで実装するなど、売るために必要な機能が充実している。

他にも、Amazon Payを含む豊富な決済手段を取り揃えている点や、独自開発の購入用チャットフォームなど、メーカーのCVRやLTVを上げるための開発を国内外3拠点で常に行っている。

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