鴻池運輸は9月29日、愛知県愛西市と「災害時における一時避難所としての使用に関する協定」を締結した。
これは、愛西市内に大規模な地震による津波・高潮や洪水などの災害が発生した場合、または発生する恐れがある場合に、本年6月に本格稼働を開始した鴻池運輸の愛西配送センターの一部を、愛西市民の一時避難所として使用することを目的とした協定。
愛西配送センターは、災害からの被害を最小限に抑える立地に加え、今後、停電に備えた自家発電設備や太陽光発電設備を導入予定とし、BCP 対策をより強化した倉庫として運営していく方針だ。
また、鴻池運輸は、かねてよりBCP対応力のある倉庫づくりを行っており、今後、さらに増加が予想される自然災害時の地域社会からの安全確保要請にも、積極的に貢献していきたいと考えている。
■愛西配送センター一時避難所としての使用範囲
施設名称:鴻池運輸株式会社 愛西配送センター
所在地:愛知県愛西市西保町寄之内 6-1
避難場所:倉 庫:3階 倉庫一部
事務所:2階 休憩室
使用床面積:約151坪
収容人数:約310名
国交省/6月の鉄道貨物数量8.1%減、貨物トンキロ2.8%減