国交省/7月のトラック輸送、特別積合せ貨物5.5%減

2020年09月30日 

国土交通省が9月30日に発表した7月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社)の総輸送量は557万3000トン(前年同月比5.5%減)、宅配便貨物(14社)の取扱個数は4億3053万3000個(8.2%増)となった。

調査対象25社の品目別及び地域別の前年同月との比較では、品目別では、工場・生産地からの貨物減がすべての品目で、商社・問屋からの貨物減が「日用品」で、倉庫から出る貨物減が「化学工業品」、「繊維工業品」及び「日用品」で、景気の影響による貨物減が「金属製品」、「機械」、「化学工業品」及び「繊維工業品」で見られた。

地域別では、「東北」、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」、「近畿地方」及び「中国」で貨物減となっている。

全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者780社/調査対象事業者数1012社)の輸送量は、前月比3.0%増、前年同月比9.4%減だった。

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