日通/「グローバルNVOCCセンター」を10月1日に設立

2020年10月21日 

日本通運は10月21日、海運フォワーディング事業の強化を目的とした「グローバルNVOCCセンター」(GNC)を10月1日に設立したと発表した。

日通は、「日通グループ経営計画 2023~非連続な成長“Dynamic Growth”~」の「コア事業の成長戦略」における事業軸アプローチとして、フォワーディングをコア事業の一つと位置付け、ベースカーゴである海上輸送の取扱拡大を目指している。

日本を発着とする海運フォワーディング事業(NVOCC)については、日本を中心とした事業基盤・顧客基盤のもとに一定のプレゼンスを有してきたが、事業のさらなる成長のため、海運フォワーディングにおけるグローバルでの体制強化を図るもの。

今後はGNCに海外現地法人が行っていた一部業務の集約を行い、一括した利用船社の選定・購買、価格競争力のあるNVOCC商品の開発、海外各地で提供するロジスティクスサービスと組み合わせた新サービスの提供、サービス品質の向上・最適化のサポートなどを実施する。

■概要
名称:グローバルNVOCCセンター
GLOBAL NVOCC CENTER
(本社海外事業本部 グローバルフォワーディング企画部内、
2021年目途にシンガポール移転予定)
構成人員:10名(2020年10月1日時点)
業務内容:利用船社の選定、購買、NVOCC商品の企画、開発、オペレーション、決済関連業務

最新ニュース

物流用語集