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ニッコンHD/3月期の売上高8.5%減、営業利益は12.9%減

2021年05月12日/決算

ニッコンホールディングスが5月12日に発表した2021年3月期決算によると、売上高1825億3600万円(前年同期比8.5%減)、営業利益181億9100万円(12.9%減)、経常利益205億7200万円(8.7%減)、親会社に帰属する当期利益145億4400万円(13.0%減)となった。

セグメント別では、運送事業の売上高は845億5300万円(9.7%減)、営業利益46億8600万円(9.9%減)となった。

運送事業は新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより貨物取扱量が減少し、人件費、燃料費及び外注費等の減少があったものの、減収減益となった。

倉庫事業の売上高は320億8300万円(3.3%増)、営業利益75億4900万円(2.6%減)となった。

倉庫事業は新型コロナウイルス感染症拡大の影響はあったが、継続的に行ってきた倉庫の新増設の効果等により保管貨物量が増加し売り上げ増となったが、営業利益は減価償却等が増加し、増収減益となった。

梱包事業の売上高は401億3600万円(14.4%減)、営業利益23億6500万円(36.2%減)となった。

梱包事業は新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより業務量が大幅に減少したことで、減収減益となった。

次期は、売上高2000億円(9.6%増)、営業利益210億円(15.4%増)、経常利益224億円(8.9%増)、親会社に帰属する当期利益150億円(3.1%増)を見込んでいる。

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