三菱倉庫/中国現地法人が上海・青浦営業所の倉庫に定温区画

2021年05月27日 
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三菱倉庫は5月27日、中国現地法人である上海菱華倉庫運輸(上海菱華)の青浦営業所内に温度管理が可能な定温区画を開設したと発表した。

<定温区間の様子>
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温度管理が必要な素材や半導体、医療機器等の保管ニーズに対応することを目的として開設したもので、このほど稼働を開始した。

今後、顧客のニーズに合わせ、この定温区画を拡張するとともに、同社グループが北京や広州等で運営する倉庫・配送センターについても温度管理区画の拡充を予定している。

現在、中国では、5G、電気自動車といった次世代技術への投資が積極的に行われ、内需も旺盛であることから、付加価値の高い製品、素材に関連した物流需要の拡大が見込まれる。同社グループは、中国においても効率的かつ高品質な物流サービスを提供し、同国における新たな物流ニーズに対応するとしている。

なお、上海菱華・青浦営業所は、上海繞城高速道路・重固出口の至近にあり、上海市内はもとより江蘇省、浙江省、安徽省といった華東地区への配送拠点として最適な立地。上海菱華の配送サービスにより中国全土への出荷が可能で、中国での物流の中核拠点としても活用できる。

■施設概要
名称:上海菱華倉庫運輸有限公司 青浦営業所
所在地:上海市青浦区重固镇新涛路89号 
(上海中心部から約45km、外高橋港から約60km、浦東空港から約90km)
面積:約2400m2(倉庫全体の延床面積は約1万9400m2)
温度帯:25℃以下
稼働時期:本年5月

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