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栗林商船/4~6月の売上高104.79億円、営業損失4億9900万円

2021年08月16日/決算

栗林商船が8月13日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高104億7900万円、営業損失4億9900万円(前期は3億6700万円の損失)、経常損失3億1100万円(前期は2億2800万円の損失)、親会社に帰属する四半期損失3億7100万円(前期は1億3200万円の利益)となった。

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用している。売上高及び利益に大きな影響が生じるため令和4年3月期第1四半期の対前年同四半期増減率は記載していない。

海運事業の業績は売上高102億5100万円(前期は97億1300万円)、営業利益は3億5000万円の営業損失(前期は2億5900万円の営業損失)だった。

新型コロナウイルス感染症の流行(りゅうこう)直後の落ち込みから経済が回復基調にある中、北海道定期航路で貨物全般に持ち直しの動きが見られ、貨物輸送量は前年を上回ったが、燃料油価格が上昇局面にあり、燃料費が前年に比べ増加したことで増収・減益となった。

近海航路では市況が好調に推移し、三国間定期航路は堅調だったが、燃料油価格の上昇や近海船の傭船(ようせん)料の高止まりが影響し、減収・減益となった。

通期は、売上高430億円(3.6%増)、営業利益1億円、経常利益4億円(31.1%増)、親会社に帰属する当期純利益ゼロを見込んでいる。

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