CRE/5年で物流施設開発2000億円超、新中計策定

2021年09月09日 

シーアールイーは9月9日、5か年の新中期経営計画「第2次中期経営計画」(2022年7月期~2026年7月期)を策定した。

<3棟で27万m2超となる「ロジスクエアふじみ野」(完成イメージ)>
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物流投資事業では、5年で2000億円以上の開発を計画。これは前中計にあたる第1次中期経営計画(2017年7月期~2021年7月期)の2.5倍以上にあたる額で、物件仕様の差別化を進めるほか、土壌汚染地の積極活用や、脱炭素化に取り組むとともに、中長期的な開発素地の取得も進める。

具体的には、すでに開発を公表している10物件(ロジスクエア枚方、ロジスクエア白井、ロジスクエア伊丹、ロジスクエア厚木I、ロジスクエア厚木II、ロジスクエア松戸、ロジスクエアふじみ野A~C、ロジスクエア福岡小郡)・総延床面積45万5800m2のほか、新たに3物件・計34万8800m2の施設についても開発を予定している。

<第2次中期経営計画の方針と施策>
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新中計では、物流不動産のワンストップサービスを提供する企業グループから、「物流を支える全てのサービスの基盤となる企業グループ」への成長を図るため、既存領域のさらなる成長と、海外事業の拡大・収益化、新規事業の拡充・収益化に取り組む方針で、2026年7月期までに事業利益120億円(2021年7月期実績62億円)、最終年度ROE15%以上(第1次中期経営計画15%)を目指す。

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