KURANDOは11月11日、サトーと共同で無料ウェビナーを開催する。
ウェビナーでは「新しい物流ベンダーの取組」をテーマに、前半はNTTロジスコの成瀬取締役から「NTTロジスコの見える化ソリューションの取組」と題して、主要17拠点に可視化ツールを導入していった狙いと背景、それがもたらす効果などについて講演する。
後半は、プロロジス 開発部の本庄シニアマネージャーから「荷主企業がこれからの物流施設に求めるべきもの」と題して、従来の施設に求められてきた機能性と立地条件以外に昨今、重視されてきているさまざまな付加価値要素について講演する。
■開催概要
日時:11月11日(木) 14:00〜15:00
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申込締切:11月11日(木)12:00
■こんな方におすすめ
・物流現場での「データ管理」として実際の改善事例を知りたい方
・物流不動産についての検討を行う機会のある方
■スケジュール
・14:00~14:30(30分)
『NTTロジスコの見える化ソリューションの取組』
登壇者:NTTロジスコ 取締役サービス本部長 成瀬宏史氏
・14:30~15:00(30分)
『荷主企業がこれからの物流施設に求めるべきもの』
登壇者:プロロジス 開発部 物流コンサルティングチーム シニアマネージャー 本庄哲太氏
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