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トランスシティ/4~12月の売上高16.5%増、営業利益77.9%増

2022年02月09日/決算

日本トランスシティが2月9日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高865億900万円(前年同期比16.5%増)、営業利益53億1400万円(77.9%増)、経常利益64億7300万円(83.5%増)、親会社に帰属する当期利益45億1100万円(77.2%増)となった。

総合物流事業において、倉庫業では、期中平均保管残高は減少したものの、入出庫にかかる取扱量は前年同期に比べ増加した。総合物流事業全体の売上高は857億6800万円(16.7%増)となった。

その内訳は、港湾運送業では、四日市港での完成自動車の取扱量は、半導体および部品の供給不足などにより、輸出・国内ともに減少したものの、海上コンテナ、原料関係、石炭・オイルコークスの取扱量は前年同期に比べ増加した。

陸上運送業では、鉄道輸送の取扱量は前年同期に比べ減少したものの、主力のトラック輸送およびバルクコンテナ輸送の取扱量は、継続的な国内貨物の荷動きの回復により好調に推移した。

国際複合輸送業では、新型コロナウイルスに端を発する世界的なコンテナ不足・海上運賃高騰の影響に加え、世界的経済活動の回復を背景に、海上輸送および航空輸送の取扱量は前年同期に比べ大幅に増加し、海外現地法人における取扱量も大幅に増加した。

通期は、売上高1140億円、営業利益60億円、経常利益75億円、親会社に帰属する当期利益50億円を見込んでいる。

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