シーアールイーは、物流課題の解決や物流戦略の実現をサポートする「物流インフラプラットフォーム」の事例を紹介する「物流インフラプラットフォームNews」の第14弾を公開した。
今回は、自動倉庫リニューアル、倉庫設備・システムインテグレート事業を手掛けるAPT社が5月10日にオープンした研究開発拠点「KocoLabo(ココラボ)」を紹介している。
「KocoLabo」は、人手不足や持続可能性など物流業界の課題解決に貢献するため、海外製の自動倉庫システムやマテハン機器の国内最適化に向けた研究開発拠点であるとともに、これらの見学ができるショールームにもなっている。
APTの井上代表と小杉取締役が語る「KocoLabo」に関するインタビュー内容は、下のリンク先で閲覧できる。
<「物流インフラプラットフォームNews」の第14弾の閲覧はこちらから ※ショールームの紹介動画も公開中>