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澁澤倉庫/4~9月の売上高は11.6%増、営業利益7.2%増

2022年11月07日/決算

澁澤倉庫が11月4日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、売上高393億5700万円(前年同期比11.6%増)、営業利益24億5400万円(7.2%増)、経常利益30億5100万円(20.3%増)、親会社に帰属する四半期純利益24億2600万円(39.7%増)となった。

物流事業全体の売上高は363億6000万円(12.2%増)、営業費用は、取扱い増加に伴う作業費や仕入れ運賃上昇による国際貨物取扱費、新設拠点等の施設賃借費用のほか、単価上昇による光熱動力費等が増加したことにより、345億7300万円(12.5%増)となった。以上により、営業利益は17億8600万円(5.5%)増となった。

その内訳では、倉庫業務は、化粧品や機械部品の流通加工業務が増加したほか、平和みらいを連結の範囲に含めたことが寄与したことにより、売上高は82億5400万円(2.2%増)だった。

港湾運送業務は、船内荷役業務や輸出入荷捌業務が好調に推移したことにより、売上高は34億2700万円(5.6%増)となった。

陸上運送業務は、飲料や輸入貨物の輸配送業務が増加したことにより、売上高は169億8200万円(7.4%増)だった。

国際輸送業務は、輸入航空貨物、輸入海上貨物、ベトナム現地法人の取扱い増加と為替の円安が寄与したほか、海上・航空運賃単価が高値で推移したことにより、売上高は62億5400万円(50.4%増)となった。

通期は、売上高770億円(7.3%増)、営業利益47億円(4.1%増)、経常利益55億円(20.6%減)、親会社に帰属する当期純利益35億円(33.4%減)を見込んでいる。

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