佐川急便は5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことを受けて、同日からの従業員のマスク着用方針を発表した。
同社では、5月8日以降も接客時のマスク着用を継続し、その他の場面では着用を個人の判断に委ねる。
このほか、同社ではコロナ禍の感染対策として、基本的な感染症対策に加えて、2020年から実施している非対面での受け取りなどを今後も継続していくとしている。
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2023年05月08日/3PL・物流企業
佐川急便は5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことを受けて、同日からの従業員のマスク着用方針を発表した。
同社では、5月8日以降も接客時のマスク着用を継続し、その他の場面では着用を個人の判断に委ねる。
このほか、同社ではコロナ禍の感染対策として、基本的な感染症対策に加えて、2020年から実施している非対面での受け取りなどを今後も継続していくとしている。