CREグループのAPTは11月28~30日の3日間、「自社物流センターの『あるべき姿』の描き方と改善のポイント」と題し、無料のオンラインセミナーを開催する。
労働力不足、2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化の流れは止まらない状況にある。
多種多様なマテハン設備が存在する中で、何を導入すれば良いのか、自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何かを模索することも多いのではないだろうか。
セミナーでは、参加者が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、自社物流センターの構築に役立てるためのポイントを紹介する。
■開催概要
日時:11月28日(火)、29日(水)、30日(木) 各日11:00~11:30
会場:オンライン
定員:100名
主催:APT
対象:荷主・物流企業
■こんな人にオススメ
老朽化したマテハン設備の対応に課題がある
自社の仕様に合わせた設備・仕組みを構築したい
マテハン・WMS等のリニューアルコスト削減をしたい
■講師
APT ソリューション営業本部 第一営業部 部長
栗原 勇人氏
ストラソルアーキテクト 代表
秋川 健次郎氏
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