ロジスティードは2月4日から11日の間開催の「2024さっぽろ雪まつり」の大通会場に小雪像と特設ブースを展示する。
展示する雪像は、『物流は新領域へ ロジスティード』をタイトルに、トラックが物流の未来へ向けて走り出している様子をイメージして制作しており、大通10丁目UHBファミリーランド会場に展示。会場には、スノーチューブスライダーを設置し、大人から子どもまで楽しめる会場となっている。
なお、74 回目を迎える「さっぽろ雪まつり」は、1950年に地元の学生たちが6つの雪像を展示したことをきっかけに始まったイベントで、今年は196基の氷雪像が展示される。日本の冬を代表するイベントとして国内外から注目を集める「さっぽろ雪まつり」での出展を通じて、雪を活かした日本ならではの文化の発信と、地域の活性化に貢献していくとしている。