西日本鉄道が2月8日に発表した2024年3月期第3四半期決算によると、物流業の売上高は1034億4900万円(前年同期比46.9%減)、営業利益は40億4000万円(73.8%減)となった。
国際物流事業では、輸送需要が低迷し、輸出入取扱高が減少したことで売上高が前年同期を下回った。
国際貨物取扱高は、前年同期比で航空輸出が29.0%減、航空輸入が16.2%減、海運輸出が6.9%減、海運輸入が8.1%減となった。
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2024年02月08日/決算
西日本鉄道が2月8日に発表した2024年3月期第3四半期決算によると、物流業の売上高は1034億4900万円(前年同期比46.9%減)、営業利益は40億4000万円(73.8%減)となった。
国際物流事業では、輸送需要が低迷し、輸出入取扱高が減少したことで売上高が前年同期を下回った。
国際貨物取扱高は、前年同期比で航空輸出が29.0%減、航空輸入が16.2%減、海運輸出が6.9%減、海運輸入が8.1%減となった。