住友倉庫は3月8日、同社を含む倉庫・物流6社の主催により、「女性社員座談会」を2月26日に開催したと発表した。
この座談会は、参加各社共通の課題の一つである「ダイバーシティ&インクルージョン推進」の取組みとして、同業他社との交流・情報交換を通じてこれからの働き方をイメージしてもらう機会を設けたもの。「女性社員座談会」には18名(各社3名)が参加した。
住友倉庫では、今後も様々な活動・施策を通じて、多様な人材がお互いを尊重し、一人ひとりが生き生きと働ける環境をつくり、社会に貢献できる企業を目指していくとしている。