キヤノンITソリューションズは7月9～12日、「キヤノンITソリューションズ共想共創フォーラム2024」をオンラインで開催する。
フォーラムでは、DXの最前線で得られた知見を共有し、新たなステージへと進むための具体的なアクションプランを考える。
7月10日には、「貿易データの高度活用による物流コミュニケーション改革」と題し、ロジスティードソリューションズとの共同セッションを予定。昨今の貿易事情、物流課題について解説するほか、ロジスティードソリューションズの「SCLINK+」、キヤノンITソリューションズの「TradeWise」と、両社の連携による物流コミュニケーション改革についても紹介する。
【このような方におすすめ】
貿易書類の電子化やペーパレス化が進まない
電子帳簿保存法にどのように対応すれば良いか分からない
取引先やフォワーダー等の外部との情報共有に時間が掛かる
事後調査対応等の社内のガバナンス体制を整備したい
倉庫・生産管理・物流業務の連携できていない
社内の輸出入情報が取得出来ない為、データ分析・活用ができない
輸入量増加に伴い、貿易に関する業務量が増加している
■セッション概要
タイトル：「貿易データの高度活用による物流コミュニケーション改革」
日時：7月10日（水）16:20～16:50 ※後日アーカイブ配信あり
形式：ウェビナー
参加費：無料（事前登録制）
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