日本郵船は世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数である「FTSE4Good Index Series」に22年連続で選定された。
また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する ESG投資指数の「FTSE Blossom Japan Index」に8年連続で、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に3年連続で選定された。
「FTSE4Good Index Series」は、ESGに関するさまざまな評価基準を満たした企業から構成される銘柄で、世界で1872社、そのうち日本企業は263社が選定された。(2024年6月時点)