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【PR】Roboware/多品種小ロット出荷の自動化事例を紹介

2024年08月27日/セミナー

月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware(運営:Gaussy)は9月4日、人手不足や作業負荷軽減といった物流課題をテーマにしたオンラインセミナーを開催する。

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ニーズの移り変わりが早くかつ多様化している昨今、日本の物づくりを支える工業用部品においても多品種少ロット化が加速している。数千から数万種にものぼる工業部品を取り扱うメーカー工場や物流拠点では、その管理方法も複雑化し、ピッキングや出荷作業の属人化が進行することも少なくない。

省人化や標準化を実現しながら、同時にスピードや正確性といった物流品質を改善するには、どのように自動化を進めたらよいか。

セミナーでは、多品種小ロットの工業用部品における出荷作業の自動化をテーマに、中でも負荷が大きい「仕分け工程」におけるロボット導入のポイントや成功事例を紹介する。

■開催概要
日時:9月4日(水)14:00~15:00(約60分)
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
対象:物流事業者、メーカー生産管理担当者

<<詳細・申込はこちら>>

■セミナー詳細(変更する場合がある)
タイトル:『工業用部品の仕分け自動化 成功のルール』
1. 立体型仕分けロボット「OmniSorter(オムニソーター)」とは
2. 多品種小ロットの工業用部品こそ仕分け作業を自動化すべき理由
3. 自動化成功のポイント
4. 質疑

【このような方におすすめ】
・人手不足解消や作業負荷軽減などの課題をお持ちの方
・属人化の解消、誤出荷対策を検討中の方
・倉庫内作業の自動化/効率化の担当者

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