セイノーホールディングスは、物流業界の2024年問題・事業承継などの課題解決への貢献を目的として9月6日に設立された、日本物流ファンド投資事業有限責任組合にアンカーLPとして出資した。
<ファンド設立の記念撮影の様子写真左から日本物流ファンドの谷口 郁夫(共同代表取締役)、船津 康史 代表取締役社長)、セイノーHDの田口 義隆代表取締役社長)、オープンイノベーション推進室の河合 秀冶室長)>
同ファンドのGPは日本物流ファンドであり、今後、日本物流ファンド投資事業有限責任組合(JAPAN LOGITRANSPORT FUND)に対して金融機関等へのLP出資を募っていく、としている。