住友倉庫は3月28日、主に営業所間の移動に使用する社用車の電気自動車化とEV用充電スタンドの設置を 2023年度から進めていくと発表した。
このたび、同社名古屋支店名古屋港営業所にEV用充電スタンド2台を設置したことにより、同社の主要な自社物流施設20拠点においてEV用充電スタンド39台の設置を完了した。
なお、同社は社用車の電気自動車化率を2030年度までに100%とすることとしている。
住友倉庫/環境負荷軽減の取組みで社用車に3台のFCEVを導入
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2025年03月28日/IT・機器
住友倉庫は3月28日、主に営業所間の移動に使用する社用車の電気自動車化とEV用充電スタンドの設置を 2023年度から進めていくと発表した。
このたび、同社名古屋支店名古屋港営業所にEV用充電スタンド2台を設置したことにより、同社の主要な自社物流施設20拠点においてEV用充電スタンド39台の設置を完了した。
なお、同社は社用車の電気自動車化率を2030年度までに100%とすることとしている。
住友倉庫/環境負荷軽減の取組みで社用車に3台のFCEVを導入