国際物流DX支援クラウドサービス「Harbitt」を提供するハービットは、4月9～11日に開催される「第6回関西物流展」に出展する。
展示会に合わせて、Harbittの貨物トラッキング機能や高精度な到着・遅延予測機能を体験できる特別キャンペーンを実施する。キャンペーン期間は展示会最終日の4月11日まで、先着30社限定。
同社は、Harbittの導入により見込める効果として、海上輸送のリードタイム短縮（リードタイムのばらつきを定量化し最適化施策を検討、ROIを算出）／輸送遅延リスクの低減（遅延リスクを事前に察知し、代替ルートを検討）／業務効率向上（貨物動静を可視化し、人力での動静確認や問い合わせ対応工数を削減）などを挙げている。
展示会場では、同社クラウドソリューションのデモンストレーションや、同社代表による「国際物流DXで解決する5つの課題～荷主／フォワーダー事例と具体的な進め方～」をテーマとしたセミナーを実施する。来場者には、物流DX事例レポートを配布予定。
■キャンペーン概要
特典：国際物流DXクラウド「Harbitt」を3ヶ月無料で利用可能
対象：面談予約した荷主・フォワーダー企業（先着30社）
申込期限：4月11日 （金）（展示会最終日）まで
申込方法：ハービットのウェブサイト「お問い合わせ」から、もしくは展示会ブースでの申し込み
※展示会への来場有無は問わず、来場予定のない企業は同社ウェブサイトから申し込みが可能
■関西物流展 出展概要
会期：4月9日（水）～11日（金）10:00～17:00（最終日のみ16:00まで）
会場：インテックス大阪 3号館（小間番号： C-6-38）
セミナー：4月11日（金）11:00～11:30（インテックス大阪 3号館5会場）
