佐川急便は5月14日、特設Webサイト「物流を止めない 持続可能な物流を NEVER STOPS LOGISTICS」で、新作コラムを公開した。
佐川急便のセールスドライバーは、荷物の集荷や配達を行う地域が各自で決められている。普段の地域や店、家々を巡っているからこそ、いつもと違う状況に気が付きやすいのだという。
今回のコラムでは、離島で高齢者の異変に気が付いた長崎県の事例と、都内のマンションで起きた締め出しの事例を紹介している。
■特設Webサイト
佐川急便 コラム特設ページ
佐川急便/なぜ父親と同じ会社に入った? 息子が語る新作コラム