SEO事業などを展開するNEXERは1月21日、BtoBリノベーション事業を手がけるRENOXIA(リノシア)と共同で実施した「働きやすい倉庫・工場」についてのアンケート調査結果を発表した。
対象は「倉庫や工場で働いた経験がある」と回答した全国の男女300名で、調査期間は2025年12月26日~2026年1月13日。
まず、倉庫や工場で働いた経験がある人に、これまでの経験を踏まえて「もっとも働きやすい」と感じた環境について調査したとこと、24.0%が最も働きやすいのは「空調が整っている」と回答した。
<「最も働きやすい」と感じた環境は:NEXER・RENOXIA調査>

次いで「動線が整理されていて作業しやすい」が19.0%、「安全対策がしっかりしている」が18.7%と続く。
また働きやすさを高めるために「導入してほしい」設備の有無については37%が「ある」と回答。具体的な設備として最も多かったのは「全体空調設備」で、55.9%だった。
次いで「防寒・防暑対策設備」が36.0%、「休憩室・仮眠スペース」が33.3%、「スポットクーラー・大型扇風機」が30.6%と続く。
上位4項目のうち3つが温度管理に関わる設備で、空調環境の改善を求める声が多い結果となった。
さらに「空調が全く効いていない」と感じたことがあるかを調査したところ、52.7%が「ある」と回答。調査をふまえNEXERは、「猛暑のなか空調があっても広い空間や高い天井に対応しきれていないケースや冬場の寒さを指摘する声もあり、年間を通じた温度管理の難しさが浮き彫りになった」としている。
日本郵便/ミニストップの商品を37郵便局で試行販売、食品など70種類
