佐川グローバルロジスティクスは2月7日、フリューと共に、次世代応援企画として両社の従業員と家族を対象とした「こどもさんかん日」を愛知県一宮市で開催した。
佐川グローバルロジはフリューのプリントシール機やアミューズメント景品など商品の物流を担っており、両社の物流拠点となっている一宮SRCを会場にした。
プログラムは、仮想のアミューズメント施設空間を舞台に、在庫の欠品発注から物流倉庫でのピッキング・検品、店舗への納品といった一連の流れを体感するもの。子供たちに親の働く姿を想像したり仕事に興味を持ってもらおうと、当日は12家族、計34人が参加した。
在庫管理と発注を体験するコーナーでは、「プリントシール機のシール紙を補充して、撮影できるようにしよう」と、たくさんある機種の中から当てはまるシール紙を探し出し、店員役のフリュー社員に補充を依頼。さまざまな準備が必要なことを知ってもらった。
ピッキングでは、ぬいぐるみ、フィギュアなど、倉庫にある膨大な商品の中から発送すべき物を間違いなく集めてくる作業を体験。
さらに、ピッキング体験で集めたぬいぐるみに、金属片などの異物が混入していないか検査機でチェックし、メーカーとして商品の安全性を確保することの重要性も学んでもらった。
参加した子供たちからは「ピッキングしてから検査し、たくさんやることがあると初めて知った」「佐川グローバルロジとフリューが協力してぬいぐるみをゲームセンターに運んでいることが知れてよかった」などの声が寄せられている。
佐川グローバルロジ/1月21日付で組織改編、法人営業部・法務部など新設



