ダイセーエブリー二十四/岡山県岡山市で冷凍冷蔵完備の物流拠点開設

2026年03月16日/物流施設

ダイセーエブリー二十四は3月16日、中四国・九州での物流ネットワーク拡大を目的として、岡山県岡山市に新たな物流拠点「岡山スーパーハブセンター」を開設すると発表した。

<岡山スーパーハブセンターの外観>
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稼働開始は2026年5月13日を予定しており、竣工式は4月28日に執り行う予定。

施設は、岡山地区に点在していた2か所の物流拠点の機能を集約したもので、従来の2拠点の合計面積から倉庫面積をさらに1.6倍へ拡張。

昨今、需要が拡大するチルド食品物流の需要に向け、近畿・四国・九州をまたぐ西日本エリアの物流高度化に対応できる広域ネットワークの再構築と、将来的な九州エリアへの事業展開を見据え、今回の施設開設へ至った。

また、将来の事業拡大に備えた冷凍・チルドの保管能力強化を実現することで、同社の戦略的な中核拠点としていく。

立地面では、「早島IC」から車で約4分と交通利便性に優れ、山陽自動車道・瀬戸中央自動車道へ直接アクセス可能。近畿・四国・九州を結ぶ広域配送の中継拠点として最適地であることをいかし、幅広い納品時間に対応可能な物流ネットワークを構築する。

環境負荷の低減と事業継続性の向上を重視した設備導入で、脱フロン仕様の冷凍・冷蔵設備、インタンクによる安定した燃料供給体制、非常時に稼働可能な発電機に加え、太陽光パネルの設置によりエネルギー効率も向上している。

また、作業効率と職場環境の向上を目的として、作業エリアでは有線放送を導入し、作業生産性と従業員のモチベーション向上を図る。オフィスエリアではフリーアドレスを採用し、働き方改革を推進するほか、ペーパーレス化や部門間コミュニケーションの活性化を促し、高品質な物流オペレーションを支える職場環境を整えるという。

■施設概要
施設名称:岡山スーパーハブセンター
所在地:岡山市南区箕島字平山3322番1
稼働開始日:2026年5月13日
構造:鉄骨造一部2階建
専有面積:1万4341.67m2 (約4228.36坪)
倉庫面積:冷蔵 約3040m2(約920坪)、冷凍 約590m2(約178坪)、定温 約270m2(約83坪)
バース数:27基(うち大型用6基)

ダイセーエブリー二十四/愛知県一宮市の配送センターでコールドチェーンの国際認証取得

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