SBSロジコムは2月19日、埼玉県春日部市立緑中学校の1年生を対象に、物流の大切さや将来性について学ぶ「交流授業」を実施した。
依頼を受け昨年12月に行った2年生向けの授業が大好評で、引き続き心光智樹(しんみつ・ともき)業務運営部品質管理室課長が講師を務めた。
授業では、企業が生産した商品が、保管や輸送などを経て消費者の手元に届くまでの「物流」について、単にモノを運ぶだけではなく、さまざまな機能を担う産業であることを紹介。
物流の主要な7つの機能として「輸送」「保管」「荷役」「梱包」「包装」「流通加工」「情報システム」について説明した。
社会の成熟化やグローバル化の進展により、物流は単なる「モノを運ぶ仕事」から、企業活動や国境を越えたサプライチェーン全体の最適化を支える産業へ、発展していることについても解説した。
授業を通じ生徒たちには、物流の重要性や将来性、社会を支える産業としての役割について理解を深めてもらえたという。SBSロジコムは今後も、地域社会との交流を深め、教育活動や将来の人材育成につながる取り組みを続けていきたいとしている。
SBSロジコム/京王電鉄の新型車両2000系の輸送作業を担当

