サークルは7月13日開催のロジスティクス・SCM+流通フェアで、「工場、オフィスの今夏場の電力対策と省エネ」をテーマにセミナーを実施する。
ビジネスパートナー推進部の西岡浩司部長が、電力使用量の可視化と監視による抑制で値上がりする電力料金をカット、コスト削減に繋げるソリューションについて、A会議室で午後2時から2時40分まで紹介する。(提供:日本ソルテック)
サークルは、電力・温度の情報を収集し、監視・警報通知を行うとともに、収集データを分析したレポートを作成する自社開発のソフトウェア「ESM-ECOMO」を提供している。
電力情報を収集することで、使用電力の状況や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示し、グラフ化機能を有しており、電力の無駄な利用を見つけたり、省エネ機器の導入前後において、効果を検証する。
■ロジスティクス・SCM+流通フェア
http://www.l-partner.co.jp/lfs/