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オリックス不動産/物流センターをCG動画で紹介

2012年06月26日/物流施設

オリックス不動産は6月25日、2013年4月末竣工予定の岩槻ロジスティクスセンターの敷地・倉庫の全体感、導線、トラックの軌跡などを動画CGで制作し、自社サイトに掲載した。

<岩槻ロジスティクスセンター>
20120625orix - オリックス不動産/物流センターをCG動画で紹介

CG動画
http://www.orix-logi.jp/logistics/iwatsuki.html#movie

これまでは、開発前の施設を顧客に紹介する場合、図面だけで伝えていたため、イメージがわかず、本来の姿を伝えることが難しく、営業担当者が困っていた事情があった。

倉庫内の柱スパン、梁下有効高、床荷重などは、同社のベース仕様があるため、比較的理解されやすかったが、敷地・倉庫の全体感、導線、トラックの軌跡などはイメージを伝えるのが難しかった。

そこで、顧客が最も重視する敷地・倉庫の全体感、導線、トラックの軌跡などをCG動画で制作、サイトに掲載することにしたもの。

CG動画制作には約3か月の日数をかけ、制作会社も物流倉庫のCG化は初めてだったため、担当者に同社の開発物件を見てもらい、説明を繰り返した。画像制作までにかなりの時間がかかったという。

また、画像に落とし込んでからも、顧客が知りたいショットはどこか、どの映像で顧客は施設の特徴を理解できるのかなど、何度も議論を重ねて完成させたものだ。

今回は岩槻ロジスティクスセンターだが、倉庫内部のバース間口や柱スパンなどを描いた画像に始まり、1階ピロティ、トラックバース設備、エントランスと事務所・倉庫の効率的な移動導線、スロープをトラックで通行する様子など、計7つのCG動画が用意している。

なお、今後は川越Ⅱロジスティクスセンター、所沢ロジスティクスセンター、犬山ロジスティクスセンターも随時制作していく予定で、現在はすでに川越Ⅱの制作に移っている。
 

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