名鉄が2月7日に発表した2014年3月期第3四半期決算によると、運送事業の売上高は1024億2700万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は36億7900万円(4.8%減)だった。
運送事業のうち、トラック事業は、輸送契約更改における運賃の見直しや業務・輸送システムの再構築に向けた諸施策を推進し、収益性の向上を図った。
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2014年02月07日/決算
名鉄が2月7日に発表した2014年3月期第3四半期決算によると、運送事業の売上高は1024億2700万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は36億7900万円(4.8%減)だった。
運送事業のうち、トラック事業は、輸送契約更改における運賃の見直しや業務・輸送システムの再構築に向けた諸施策を推進し、収益性の向上を図った。