アルプス電気は1月6日、2010年3月以来閉鎖していた、福島県相馬市の相馬工場を遊休金型の保管倉庫として再活用すると発表した。
これまで、外部倉庫に保管を委託していたが、社内で管理することで、資産管理の徹底とサービスパーツ供給準備の効率化などを推進していくとしている。
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2016年01月08日/生産
アルプス電気は1月6日、2010年3月以来閉鎖していた、福島県相馬市の相馬工場を遊休金型の保管倉庫として再活用すると発表した。
これまで、外部倉庫に保管を委託していたが、社内で管理することで、資産管理の徹底とサービスパーツ供給準備の効率化などを推進していくとしている。