日本トランスシティは9月1日、埼玉県幸手市に新物流センターが竣工したと発表した。
中期経営計画に基づく物流拠点の整備策の一環と消費財関係の新規貨物取扱拡大を図る狙いで、関東地区における物流拠点の再編・拡充のため建設していたもの。
4階建て2棟で、倉庫の延床面積は7.2万m2の規模。
自動仕分機(ソーター)、オリコン積付機、垂直搬送機、人貨用エレベーター、ドックレベラー、段ボール圧縮機等の機器を備え、貨物の荷受、仕分、保管、付帯作業、配送等の物流業務を行う。
自家発電設備、LED照明等も装備している。
国土交通省から今年3月31日付で「改正物流総合効率化法(流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律)」に基づく総合効率化計画として認定されている。
■概要
所在地:埼玉県幸手市神扇721‐1
圏央道幸手IC隣接
面積:5万5700m2
倉庫構造など
倉庫構造 鉄骨造 4階建 2棟
倉庫延床面積A棟 4万8560m2
B棟 2万3269m2
合計7万1829m2
事務所棟:3階建1棟、延床面積3263m2
立体駐車場:3階建1棟、延床面積3190m2
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