マルハニチロホールディングスが8月6日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、物流事業の売上高は41億4300万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は3億8900万円(7.5%増)となった。
燃料調整費上昇に伴う動力費の増加等があったものの、冷蔵保管事業において首都圏をはじめとする大都市圏の旺盛な保管需要を取り込み、輸配送事業や通関事業も好調に推移した。
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2018年08月06日/決算
マルハニチロホールディングスが8月6日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、物流事業の売上高は41億4300万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は3億8900万円(7.5%増)となった。
燃料調整費上昇に伴う動力費の増加等があったものの、冷蔵保管事業において首都圏をはじめとする大都市圏の旺盛な保管需要を取り込み、輸配送事業や通関事業も好調に推移した。