極洋が11月5日に発表した物流サービスの2020年3月期第2四半期の業績は、売上高4億4900万円(前年同期比12.8%減)、営業利益1億5000万円(10.2%増)だった。
前期10月に行った連結子会社における会社分割及び株式譲渡により、売上は前年同期を下回ったが、入庫貨物の確保を図り、配送事業強化に努めた結果、利益は前年同期を上回った。
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2019年11月05日/決算
極洋が11月5日に発表した物流サービスの2020年3月期第2四半期の業績は、売上高4億4900万円(前年同期比12.8%減)、営業利益1億5000万円(10.2%増)だった。
前期10月に行った連結子会社における会社分割及び株式譲渡により、売上は前年同期を下回ったが、入庫貨物の確保を図り、配送事業強化に努めた結果、利益は前年同期を上回った。