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中央倉庫/4~9月の売上高1.6%増、営業利益7.5%増

2019年11月08日/決算

中央倉庫が11月8日に発表した2020年3月期第2四半期の業績は、売上高134億円(前年同期比1.6%増)、営業利益8億4000万円(7.5%増)、経常利益9億5000万円(6.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億3600万円(27.1%増)となった。

倉庫業の売上高は32億6000万円(3.0%増)、営業利益は前期に発生した新規保管取扱貨物に関する費用がなくなったことなどから4億1200万円(21.0%増)となった。

運送業の売上高は63億3100万円(1.2%減)、営業利益は5億3000万円(2.4%増)となった。

国際貨物取扱業の売上高は38億8200万円(5.4%増)、営業利益は2億5900万円(4.1%増)となった。

通期は売上高270億円(2.9%増)、営業利益17億5000万円(13.6%増)、経常利益19億円(9.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億円(57.5%増)を見込んでいる。

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