日本石油輸送(株)は5月11日、暖冬の影響で石油製品の収益が大幅に圧迫されたとして、平成19年3月期連結業績予想を下方修正した。
売上高は3.5%増の331億2500万円とやや拡大するものの、経常利益が12.9%減の6億9700万円、当期純利益も34.4%減の2億9500万円とする。
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2007年05月14日/調査・統計
日本石油輸送(株)は5月11日、暖冬の影響で石油製品の収益が大幅に圧迫されたとして、平成19年3月期連結業績予想を下方修正した。
売上高は3.5%増の331億2500万円とやや拡大するものの、経常利益が12.9%減の6億9700万円、当期純利益も34.4%減の2億9500万円とする。