南総通運(株)の平成19年3月期連結決算は、売上高133億7800万円(前期比5.1%減)、営業利益12億7300万円(10.6%減)、当期純利益5億2600万円(36.9%増)だった。
業者間競争や荷主企業のコスト削減による低運賃・低価格、原油価格の高騰による燃料の高止まりなどで収益圧迫につながった。
当期純利益は、前の期に計上した減損損失がなくなったことから、大幅に回復した。
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2007年05月21日/決算
南総通運(株)の平成19年3月期連結決算は、売上高133億7800万円(前期比5.1%減)、営業利益12億7300万円(10.6%減)、当期純利益5億2600万円(36.9%増)だった。
業者間競争や荷主企業のコスト削減による低運賃・低価格、原油価格の高騰による燃料の高止まりなどで収益圧迫につながった。
当期純利益は、前の期に計上した減損損失がなくなったことから、大幅に回復した。