横浜市の南本牧ふ頭は、コンテナの取扱が平成19年12月上旬に100万個突破を達成した。
平成13年4月の供用開始以来、コンテナ取扱量は順調に推移し、平成18年には年間94万5千個に達し、今回の100万個達成は単一コンテナターミナルとして国内初。
南本牧ふ頭MC-1・2コンテナターミナルには、世界最大船型のコンテナ船の寄港が図られ、欧州航路・北米航路などの基幹航路や、中国・東南アジアの近海航路など、様々な航路が集積している。
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2007年12月25日/調査・統計
横浜市の南本牧ふ頭は、コンテナの取扱が平成19年12月上旬に100万個突破を達成した。
平成13年4月の供用開始以来、コンテナ取扱量は順調に推移し、平成18年には年間94万5千個に達し、今回の100万個達成は単一コンテナターミナルとして国内初。
南本牧ふ頭MC-1・2コンテナターミナルには、世界最大船型のコンテナ船の寄港が図られ、欧州航路・北米航路などの基幹航路や、中国・東南アジアの近海航路など、様々な航路が集積している。