経済産業省は8月18日、「平成19年度の電子商取引に関する市場調査」をまとめた。
日本におけるBtoBのEC市場規模は拡大し、約161兆6,510億円で、前年と比較して9.3%増で、米国におけるEC市場規模も拡大し、約103兆6,540億円、前年と比較して8.7%増となった。
また、日本のBtoCのEC市場規模は、5兆3,440億円(前年度比21.7%増)、米国も同様にEC市場規模は増加し、22兆6,540億円(17.6%増)となった。
詳細は下記URLを参照。
http://www.meti.go.jp/press/20080818002/20080818002-2.pdf