経済産業省/鉱工業指数、出荷は前年同月比36.8%減

2009年03月30日 

経済産業省が3月30日発表した2月の鉱工業指数速報によると、出荷は、前月比6.8%減と5か月連続の低下となった。

前年同月比は36.8%減で、指数水準は70.9(季節調整済)だった。出荷の低下に寄与した業種は、輸送機械工業、一般機械工業、電気機械工業など中心にすべての業種となった。

生産は、前月比9.4%減と5か月連続の低下。前年同月比は38.4%減。指数水準は68.7(季節調整済)となった。生産の低下に寄与した業種は、輸送機械工業、一般機械工業、電気機械工業など。品目別にみると、普通乗用車、小型乗用車、シャシー・車体部品の順に寄与している。

在庫は、前月比4.2%減と2か月連続の低下。前年同月比は1.7%減。指数水準は103.7(季節調整済)となった。在庫の低下に寄与した業種は、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業、情報通信機械工業などだった。

在庫率は、前月比4.6%の上昇と5か月連続の上昇。前年同月比は60.9%の上昇だった。指数水準は158.2(季節調整済)となった。

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