日本通運が4月24日に発表した内航海上輸送サービス取扱い実績によると、12フィートコンテナ数21万6695個(前年同期比12.1%減)、トレーラ台数3万9913台(7.1%増)で、12フィートコンテナ換算で6.1%減となった。
要因は下期以降で紙製品・飲料水などの大口貨物のコンテナ扱いでの出荷不調が大きく影響した。
なお、2009年度の海上コンテナ取扱い目標個数は34万個(1.0%増)を見込んでいる。
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2009年04月24日/3PL・物流企業
日本通運が4月24日に発表した内航海上輸送サービス取扱い実績によると、12フィートコンテナ数21万6695個(前年同期比12.1%減)、トレーラ台数3万9913台(7.1%増)で、12フィートコンテナ換算で6.1%減となった。
要因は下期以降で紙製品・飲料水などの大口貨物のコンテナ扱いでの出荷不調が大きく影響した。
なお、2009年度の海上コンテナ取扱い目標個数は34万個(1.0%増)を見込んでいる。