DHLサプライチェーンは7月、アジア太平洋地区のオフィス、ハブ、倉庫の従業員に労働安全衛生に関する意識の向上を目的としたキャンペーン‘Stop for Safety’を実施した。
アジア太平洋地区内の16カ国700拠点の全従業員約20,000名を対象に7月15日から31日にかけてワークショップを開催、日本では1,752名が参加し、「安全は私たち一人ひとりの責任です」とのスローガンを掲げ、従業員が今一度、安全衛生基準の重要性について再確認した。
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2009年08月03日/3PL・物流企業
DHLサプライチェーンは7月、アジア太平洋地区のオフィス、ハブ、倉庫の従業員に労働安全衛生に関する意識の向上を目的としたキャンペーン‘Stop for Safety’を実施した。
アジア太平洋地区内の16カ国700拠点の全従業員約20,000名を対象に7月15日から31日にかけてワークショップを開催、日本では1,752名が参加し、「安全は私たち一人ひとりの責任です」とのスローガンを掲げ、従業員が今一度、安全衛生基準の重要性について再確認した。