東芝ソリューションが12月15日に発表した「東芝ソリューショングループCSRレポート2009」によると、2008年度の製品物流に伴うCO2排出量原単位は、0.0404トン/億円となり、目標に掲げていた0.0610トン/億円を下回った。
このほか、CO2発生量の抑制策として低公害車への切り替え、ETC車載器による渋滞緩和、省エネ運転の励行などを実施した。
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2009年12月16日/CSR
東芝ソリューションが12月15日に発表した「東芝ソリューショングループCSRレポート2009」によると、2008年度の製品物流に伴うCO2排出量原単位は、0.0404トン/億円となり、目標に掲げていた0.0610トン/億円を下回った。
このほか、CO2発生量の抑制策として低公害車への切り替え、ETC車載器による渋滞緩和、省エネ運転の励行などを実施した。