日本鉄鋼連盟が3月18日に発表した2月の鉄鋼生産概況によると、粗鋼生産量は843.5万トン(前年同月比54.0%増)となった。
また、銑鉄生産量は627.3万トン(42.8%増)で、炉別生産では転炉鋼が662.1万トン(58.5%増)、電炉鋼が181.5万トン(39.3%増)。
鋼種別生産量では、普通鋼が660.2万トン(44.2%増)、特殊鋼が183.4万トン(約2.0倍)となった。
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2010年03月18日/調査・統計
日本鉄鋼連盟が3月18日に発表した2月の鉄鋼生産概況によると、粗鋼生産量は843.5万トン(前年同月比54.0%増)となった。
また、銑鉄生産量は627.3万トン(42.8%増)で、炉別生産では転炉鋼が662.1万トン(58.5%増)、電炉鋼が181.5万トン(39.3%増)。
鋼種別生産量では、普通鋼が660.2万トン(44.2%増)、特殊鋼が183.4万トン(約2.0倍)となった。