矢崎総業は11月25日、搭載車両の運行データをもとに運送事業者専用の「ハザードマップ」(事故危険箇所マップ)を自動作成するなど、「予防安全機能」を搭載した新型ドライブレコーダー「YAZAC-EYE3」を発売する。
<「ハザードマップ」(パソコン画面)>
本体価格(メインカメラ、GPSアンテナを含む)は105000円(消費税込)で、解析ソフトなどを含めたシステム価格は258000円で、トラック運送事業者など対象に、初年度3万台(本体ベース)の販売を計画している。
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2010年10月26日/IT・機器
矢崎総業は11月25日、搭載車両の運行データをもとに運送事業者専用の「ハザードマップ」(事故危険箇所マップ)を自動作成するなど、「予防安全機能」を搭載した新型ドライブレコーダー「YAZAC-EYE3」を発売する。
<「ハザードマップ」(パソコン画面)>
本体価格(メインカメラ、GPSアンテナを含む)は105000円(消費税込)で、解析ソフトなどを含めたシステム価格は258000円で、トラック運送事業者など対象に、初年度3万台(本体ベース)の販売を計画している。