山九は3月3日、22年ぶりとなる内航新造船「公龍丸」の進水式を行い、4月より運行を開始する。
<公龍丸>
モーダルシフトを推進する同社の戦略の一環として進めてきたもので、二酸化炭素の排出量が少なく、エネルギー効率の良い最新鋭の内航船のデビューとなる。
■公龍丸の概要
総トン数:749トン
載貨重量トン数:2000K/T
最高速力:14.75ノット
コンテナ積載能力:189TEU
リーファープラグ:52基
造船所:小池造船海運
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2011年03月07日/3PL・物流企業
山九は3月3日、22年ぶりとなる内航新造船「公龍丸」の進水式を行い、4月より運行を開始する。
<公龍丸>
モーダルシフトを推進する同社の戦略の一環として進めてきたもので、二酸化炭素の排出量が少なく、エネルギー効率の良い最新鋭の内航船のデビューとなる。
■公龍丸の概要
総トン数:749トン
載貨重量トン数:2000K/T
最高速力:14.75ノット
コンテナ積載能力:189TEU
リーファープラグ:52基
造船所:小池造船海運